あるプログラマの日記

プログラマのメモ、出来事、考えたこと、勉強とかの雑記

関数型言語を採用する時の壁

副作用のない処理、パターンマッチ、ケースクラス、ファーストクラス関数、高階関数クロージャ、カリー化、関数部分適用、末尾再帰、アクター、並列処理、型推論.. それぞれが関連しあって簡潔なコードが書けて、副作用によるバグも減少できるメリットがあるのですが、現場では、なかなか関数型言語へ移行できない壁があったりします。
ネックになるところは

関数型言語導入のとっかかりとして

というような感じで徐々に現場で認知してもらって、
関数型言語へフェードインできると良いのですが..

そして、関数型言語の勉強をちまちまと継続